気象庁防災情報によると、台風6号は沖縄地方付近を東へ進み、奄美地方に接近した後は進路を変えて北上し、西日本に接近して上陸のおそれがあります。
沖縄地方や九州南部・奄美地方では線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まっています。
暴風や高波・高潮にも厳重に警戒してください。
また、北海道地方では、前線がゆっくりと南下するため日本海側を中心に断続的に激しい雨が降り、3日(木)からの総降水量が8月の平年の月降水量を超える大雨となるおそれがあるとのことです。
低い土地の浸水、土砂災害に警戒、河川の増水や氾濫に注意・警戒してください。
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