8/14 減災ニュース

気象庁防災情報によると、台風7号は猛烈な風を伴い、15日頃に近畿地方から東海地方へかなり接近して上陸するとのことです。

台風の動きは遅く、近畿地方や東海地方では影響が長引き、総雨量は平年の8月の月降水量を上回るおそれがあります。

ご注意ください。

8/10 減災ニュース

気象庁防災情報によると、台風6号は九州の西の海上を北上し、九州では暴風、九州や四国地方では大しけとなります。

九州南部を中心に既に平年の8月の月降水量を上回る大雨となっており、引き続き西日本や東海地方では大雨となり、総雨量が更に多くなるとのことです。

ご注意ください。

8/9 減災ニュース

気象庁防災情報によると、台風6号は10日にかけて九州の西の海上を北上します。

台風の動きが遅く、影響が長引くため、九州及び西日本の太平洋側を中心に総雨量が平年の8月の月降水量を大きく超える大雨となるおそれがあります。

また、九州を中心に猛烈な風が吹き、大しけとなります。

ご注意ください。

8/8 減災ニュース

気象庁防災情報によると、台風6号は9日から10日にかけて九州に接近、台風の動きが遅く影響が長引くため、九州や西日本太平洋側から東海地方では大雨となり、総雨量が平年の8月の月降水量を大きく超えるおそれがあります。

台風の接近する地域では次第に猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなるとのことです。

8/7 減災ニュース

気象庁防災情報によると、台風6号により沖縄地方や九州南部・奄美地方では線状降水帯が発生して大雨の危険度が急激に高まる可能性があります。

台風は10日頃にかけて九州付近を北上し上陸するおそれがあり、動きが遅く影響が長引くため九州及び西日本や東日本太平洋側でも総雨量がかなり多くなります。

8/6 減災ニュース

気象庁防災情報によると、台風6号は沖縄地方付近を東へ進み、奄美地方に接近した後は進路を変えて北上し、西日本に接近して上陸のおそれがあります。

沖縄地方や九州南部・奄美地方では線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まっています。

暴風や高波・高潮にも厳重に警戒してください。

また、北海道地方では、前線がゆっくりと南下するため日本海側を中心に断続的に激しい雨が降り、3日(木)からの総降水量が8月の平年の月降水量を超える大雨となるおそれがあるとのことです。

低い土地の浸水、土砂災害に警戒、河川の増水や氾濫に注意・警戒してください。

8/5 減災ニュース

気象庁防災情報によると、台風6号はこれから東へ進み、5日から6日には沖縄地方や奄美地方に再び接近します。

6日にかけて沖縄地方や奄美地方を中心に暴風や高波・高潮に厳重に警戒してください。

その後進路を次第に北へ変えて進むため、西日本から東日本でも6日以降は次第に台風の影響が強まります。

また、北海道地方では、6日(日)にかけて前線が停滞し、日本海側及びオホーツク海側北部を中心に断続的に激しい雨が降り、総降水量が8月の平年の月降水量を超える大雨となるおそれがあるとのことです。

低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒してください。

8/4 減災ニュース

気象庁防災情報によると、台風6号は進路を東寄りに変え、5日には沖縄本島地方や奄美地方に再接近し、沖縄・奄美では台風の影響が長引くとのことです。

6日以降は九州や西・東日本の太平洋側でも台風の影響を受けるおそれもあります。

高波や高潮には厳重に警戒してください。

また、北海道地方では活動の活発な前線の影響で、6日頃にかけて日本海側北部を中心に断続的に非常に激しい雨が降り、総降水量が8月の平年の月降水量を超える大雨となるおそれがあります。

低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒してください。

台風6号接近のお知らせ

気象庁防災情報によると、台風6号は3日にかけて沖縄地方にかなり接近し、その後は東シナ海で動きがゆっくりとなるため、台風の影響が長くなるおそれがあります。

暴風や高波、高潮に厳重に警戒してください。

また、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒してください。

台風6号接近のお知らせ

気象庁防災情報によると、8月3日にかけて台風6号が沖縄地方や奄美地方に接近し、その後は東シナ海で動きがゆっくりとなるため、台風による影響が長くなるおそれがあるとのことです。

暴風や高波、高潮に厳重に警戒してください。

また、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫も警戒してください。