2023年8月7日月曜日

8/7 減災ニュース

気象庁防災情報によると、台風6号により沖縄地方や九州南部・奄美地方では線状降水帯が発生して大雨の危険度が急激に高まる可能性があります。

台風は10日頃にかけて九州付近を北上し上陸するおそれがあり、動きが遅く影響が長引くため九州及び西日本や東日本太平洋側でも総雨量がかなり多くなります。


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