2023年8月8日火曜日

8/8 減災ニュース

気象庁防災情報によると、台風6号は9日から10日にかけて九州に接近、台風の動きが遅く影響が長引くため、九州や西日本太平洋側から東海地方では大雨となり、総雨量が平年の8月の月降水量を大きく超えるおそれがあります。

台風の接近する地域では次第に猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなるとのことです。


0 件のコメント:

コメントを投稿